交響詩篇エウレカさん

レントンさんいきなり大覚醒。一昔前、操作ミスでレストランを半壊させていた人間とはとても思えない。そしてニルヴァーシュとの関係「エゴ:支配」を修得。エウレカさん、ニルヴァーシュとの関係「エゴ:執着」が大爆発。レントンとの関係が「絆:好奇心」から「エゴ:消滅」もしくは「エゴ:無縁」に変化。「エゴ:劣等感」かとも思ったけど、どうもそういうのとは違う感情に見えるのだが如何と。
・・・何にせよ、ニルヴァーシュを中心としたこの重い空気は暫く続きそうな雰囲気。


・・・で、そんな関係の揺れ動きの背後で、たまたま気まぐれで訪れてきた甥のせいで軍部に連行されてしまった叔父さんは可哀想にも程があるw