料理は『半歩先』
とりあえず皆腹が減っていたので、遙か昔に自分が行った事のある中華料理屋*1に行く。
とある人におごって貰ったのだが・・・これがかなり美味しくて、しかも比較的安いといういつか仲間内にも紹介しようとずっと思っていた良店である。
ただ・・・自分、そらもう激しい方向音痴で、『GURPS』で言うならば-10CPは行く程の重症。
店に向かう途中で新さん坊氏、急に険しい顔になって「本当に憶えてるんだろうね!?」と小一時間問いつめかねない雰囲気。「まぁ、もし憶えてなかったらボコボコにするだけなので、そのつもりで」。・・・2人とも、目が笑ってません(汗
車を近場の駐車場に停めて歩くこと10分。久々に自分の記憶能力が生きていたようで、無事目的地の中華料理屋に到着。とりあえず第一関門突破(汗
あとは、この味が2人の口に合ってくれれば良いのだが・・・。
次々とオーダー。運ばれてくる料理。とるものもとりあえず口に運ぶ我々。
この中華料理は・・・虹が見える・・・!*2
久しぶりに頂いたが、相変わらず値段以上の味に舌鼓を打つ自分。
幸い他の2人にも気に入って貰えたようで、紹介した自分はホッと胸を撫で下ろす。
さて、互いに心配事が消えたらバイキングの店ですることは一つ!
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頼む喰う喰う喰う頼む喰う喰う頼む喰う喰う頼む喰う喰う頼む喰(以下略