映画

読む漫画も、プレイするゲームも、好きなアニメも、あらゆる趣味嗜好が絶望的に噛み合わないのに毎度のことながらあれやこれやと一緒に行動することの多いロリコン上皇どらんく氏。
そんなどらんく氏と共にこの時期お約束となりつつある『劇場版ドラえもん観覧』に行ってまいりました。


今回はファンタジー好き好き大好きなボクちゃんなので『ライラ』さんもドラちゃんと続けて観賞の約4時間近く映画館に座りっぱなしの浸りっぱなしでした。
その辺りの細かい感想は時間があればゴチャゴチャ書きたいのですが、如何せんあと1週間でキャンペーン第三話目を行わなくてはならないので、至極簡単な以下の文章をもって感想とさせていただきます。




・『ドラえもん のび太と緑の巨人伝』感想
GM・PL共にOPからの日常描写にノリノリ&力入れ過ぎで完全に時間オーバー。おかげでミドル後半からはGMがただひたすらシーンを巻くことだけに専念したジェットコースター展開に陥り、遂にはクライマックスフェイズでは加護の打ち合い(ただし、効果の数値的データは採用せず!)になってしまう。ラストのラストはPLの《ガイア》で「色々あって平和になりました」で済ませちゃってとっぴんぱらりのぷぅ♪



・『ライラの冒険 黄金の羅針盤』感想
『教会』が世界を支配する世界。そこで生まれた少女。少女はとあるきっかけから、世界の真実を見通す力を手に入れる。そこから物語は始まる。
次々と現れる敵! 白熱するバトル! 〈マインドダイブ〉の力を使い、真実を見極めろ! 果たして教会の真実とは!? 「スピリア」とは!?
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・・・・・・うん。ツッコミや質問は受け付けないからw