君と永遠を生きよう…

冬コミ時に購入した『央華封神(第三版)』をたらたらーっと読み込んでいたら、まるで予め定められた事象のごとく急にフジリュ―版『封神演義』が読みたくなり、押し入れから全23巻を引っ張り出し、米倉千尋のアルバム『Little Voice』内の「WILL」と「FRIENDS」垂れ流しながら黙々と読みふける新年のヲタクライフ。


で、予想通り姫昌、玉鼎真人、黄飛虎、聞仲、天化、紂王、etc…etc…名だたる主要キャラの最後・・・そして物語のラストで号泣してみる今日この頃。
あー! 畜生やっぱ面白ェなァー! 易姓革命(人の戦い)、仙界大戦(仙人の戦い)、そして歴史の道標こと女媧・・・そうだよなァ! 圧倒的な存在感、驚異的な戦闘能力、圧巻なその思想・・・ラスボスってのは、こうでなきゃアカンよなァ!!(燃
微細、複線やら謎やら矛盾やらが残ってるような気はするし、最終的な結末部分の中で、納得行かない部分も無きにも有らずのですが・・・それでも、最初から最後まで、全23巻だれる事無しでここまで楽しめるというのは驚きです。


おかげで今、央華がやりたくてやりたくて君を信じていいですか!?(謎
出来ればPLよりGMがやりたい! 特にキャンペーン!!
あー! マジで央華でキャンペーンとか組んでみたいなー!
否! 央華で無くてもいいからキャンペーンが組みてェ!
『封神』級の無理で無茶で無謀なスケールの話を! 正に今!!
だ、だ、だ、だ、だだだだだだだだだだだだだだだだ誰かァ!!(意味不明